1800/450

血糖管理の1800ルールと450ルールを利用し、効果値&CI比を計算します。

計算開始

●インスリン効果値(1単位で減らせる血糖値)

●インスリンカーボ比(1単位でカバーする糖質量)

計算開始
※1 この計算で使われているカーボは炭水化物量(g)です。通常「カーボ」として使われるのは1カーボ=炭水化物量10gまたは15gです。
<推奨> この計算によって算出された単位数のインスリンを使用し、食前と食後3時間以上後の血糖値が±50ml/dlの場合はCI比が妥当となります。
    +50ml/dlの場合はCI比を1~2下げた値を入力し、-50ml/dlの場合は1~2上げた値を入力して下の計算開始を押していってください。
    ご存知とは思いますが、CI比は各個人で異なってきます。もちろん季節やその他の条件でも変化していくものなので、少しずつ変更していって自分のCI比を検討してください。
    上の計算を行わなくともインスリン効果値以下を入力すれば下の計算のみで必要単位数が計算されます。
<注意> この計算でいかなる問題が生じたとしても作成者は責任を持てません。